研修医案内(産科・婦人科)

後期研修医(専攻医)のみなさまへ

このページをご覧頂いてありがとうございます。泉州広域母子医療センターは周産期医療危機の解決策の一つとして、
全国初の「広域化」「集約化」「公立病院の共同運用」を成し遂げた施設です。

周産期医療の崩壊が言われて久しいですが、残念ながらどの地域でも「生き残り」のみに重点が置かれているようです。しかしここ泉州広域母子医療センターはただ生き残るためだけではなく、機能強化を大きな目標としてスタートし、一定以上の成果を挙げています。

安心の2人当直体制で、あらゆる産婦人科疾患(分娩・急性腹症・婦人科救急・婦人科疾患・悪性腫瘍の手術や抗がん剤治療・生殖医療)が習得できます。
是非このページを最後までご覧下さい。



代表者ご挨拶

市立貝塚病院(婦人科医療センター)代表者挨拶

市立貝塚病院産婦人科は2008年4月より、りんくう総合医療センター産婦人科と泉州広域母子医療センターとして統合されました。
市立貝塚病院は婦人科医療センターとして、泉南地域の婦人科拠点病院の役割を担っています。子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌、外陰癌、膣癌、絨毛癌などの悪性疾患、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、卵巣嚢腫などのすべての良性疾患に対応しています。また骨盤臓器脱の再建手術も多数行っています。
開腹手術はもちろんのこと、他院では少ない膣式手術、腹腔鏡、子宮鏡手術などの低侵襲医療、婦人科医療に必要な技術はほぼ全て網羅され学ぶことができます。外来では妊婦健診も行っており、思春期から老年期まで分娩以外のすべての産婦人科医療を担っております。
専攻医の先生方はこの豊富な症例の中で、先輩医師たちの手厚い指導のもと十分な研修を受けられるシステムができています。日々の診療以外では、様々な学会で積極的に発表を行っています。また最新の知見をスタッフ全員で勉強する抄読会、専門医試験の受験資格で必要な論文発表をチェックするカンファレンスも定期的に行っています。手術が多く、すなわち受け持ち患者さんが多いために、忙しいのは間違いありませんが、充実した研修期間になることはお約束します。現に、当科で研修された先生方は2年経てばほぼ一通りのことができるようになっています。
りんくう総合医療センターとの連携を含め、我々の取り組みを知っていただくために、是非お気軽に見学に来てください。

市立貝塚病院 産婦人科主任部長 横井 猛


婦人科・周産期医療の維新を目指して

お読み頂き有り難うございます。泉州広域母子医療センター長の荻田和秀です。泉州広域母子医療センターは、崩壊の渕から立ち上がり、いまや地域の中核をなす病院になりました。泉南地区の人口は50万人あります。泉州広域母子医療センターはこの地区をカバーすべき婦人科センター・生殖医療センター・周産期センターとして日々進化を続けています。1000以上の分娩、800近い手術、一次から三次までの産婦人科救急など豊富な症例を先輩医師達のきちんとした指導で経験できる施設であると自負しています。 一方、この施設の目標は産婦人科・周産期医療に携わる者の待遇改善という事もあります。その結果、分娩手当や当直手当、一次救急の手当てなどの増額がなされ、2人当直の実施でonとoffがハッキリするようになりました。体力的にどうだろうか、と考えておられる先生方も一度問い合わせて頂ければと思います。実際、産休中や育児中の先生もおられますし専攻医の半数以上が女性です。 また、豊富な症例を元にした論文作成や学会発表などを通じて、泉州広域母子医療センターでの研修はきっと皆さんにとって刺激的な時間であるはずです。 是非施設をご覧頂き、我々の新しい取り組みに触れてみては如何でしょうか?

泉州広域母子医療センター センター長
りんくう総合医療センター 産婦人科部長 荻田和秀



お問合せ

給与や待遇など詳細については、下記までお問合せください。

市立貝塚病院
〒597-0015 大阪府貝塚市堀3丁目10-20
TEL: 072-422-5865(代) E-mail: soumuka@hosp.kaizuka.osaka.jp



りんくう総合医療センター 総務課 川崎
〒598-8577 大阪府泉佐野市りんくう往来北2-23
TEL:072-469-3111(代)

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